Registration info |
参加枠 ¥3000(Pay at the door)
FCFS
学生枠(無料) Free
FCFS
企業枠(事前通知者のみ) Free
FCFS
|
---|
Description
あ# 今年も開催!レッドハッカソン ひろしま
毎年恒例のレッドハッカソンが今年も帰ってきました!
2018のテーマは「AI・IoT」
今年の会場はイノベーション・ハブ・ひろしまCampsです!2017年にオープンした広島県が誇るイノベーションハブで、熱いハッカソンに是非ご参加ください!
広島県 × HMCN × Mashup Awards
レッドハッカソン ひろしま 2018は、広島県、HMCN、Mashup Awards運営事務局の3者で共同開催するイベントです。広島県では最新のWebサービス開発技術を学びつつ、多様な人材の交流によって新しいアイデアを生み出すことを目的として、2014年から継続的にレッドハッカソンを開催してきました。2016年からはMashup Awards 運営事務局も加わり、また、今年からは運営に広島のテック系学生が運営する「Hiroshima Student Community」も参画するなど、広島県内で開催されるハッカソンとしては最大級の規模になっています。
広島発の破壊的なイノベーションが発生するような盛り上がりを今年も期待しています!
Mashup Awards 2018 ハッカソン予選広島 #MA_2018
本ハッカソンは2018年秋〜年末に開催を予定しております日本最大級の開発コンテストMashup Awards 2018の一次予選免除の権利をかけたハッカソンイベントです。最優秀賞を獲得したチームは、東京で開催される2ndSTAGEに進出できます。
そしてなんと、今年のレッドハッカソン優勝チームは東京への旅費をサポートします!!!
昨年の様子はこちら
一昨年の様子はこちら
日本最大級のエンジニアの祭典に優先的に参加できるチャンスを是非ご活用ください!
※レッドハッカソンで惜しくも負けてしまった場合も、Mashup Awards 2018への応募は可能です。2016年のレッドハッカソン優勝チームはオンライン審査でPaypal賞を受賞しました! MAに向けたチームビルディングの場としてもご活用ください。
テクニカルサポート企業
▼アーム株式会社
・micro:bit
BBC(英国放送協会)が主体となって作っている教育向けマイコンボードです。
仕様は25個のLED、2個のボタンスイッチのほか、加速度センサーと磁力センサー、BLE機能を搭載したマイコンボードです。 任意のウェブブラウザーからブロックエディター、Javascript、Python、Scratchなどを使ってプログラムすることができます。ソフトのインストールは必要ありません。
・Mbed OS対応デバイス
MbedはArm社のプロトタイピング用ワンボードマイコンおよびそのデバイスのプログラミング環境。
特徴はWeb上でプログラム開発ができること。パソコンには開発環境をインストールすること無く、インターネットブラウザが動けばOSを選びません。 オフラインでの開発も可能。開発言語はC/C++です。
ドキュメント
https://os.mbed.com/users/MACRUM/notebook/ma2018-hackathon/
開催概要
日程:
2018-09-29(土) 9:30 開場 & 受付開始
10:00~ インプット、アイディア出し、チームビルド、懇親会, (会場での仮眠可能)
2018-09-30(日) ~18:00 審査・発表
会場:
イノベーション・ハブ・ひろしまCamps
広島市中区紙屋町1-4-3 (エフケイビル1F)
参加費用:
3,000円(現地払い、食事つき)
※学生無料!
主催:
広島県、HMCN(Hiroshima MotionControl Nework)
協賛:
一般社団法人MA
運営協力:
Hiroshima Student Community
共同研究
ひろしま IT 融合フォーラム
このハッカソンは、HMCN が平成30年度の「ひろしま IT 融合フォーラム」研究会事業の一環としても実施しています。
研究会では、次世代の IT 人材を輩出するための研究を行なっています。
参加対象者
エンジニア、デザイナー、プランナー、新しいことが好きな方、起業に興味ある方、など
審査員
菅原 のびすけ (dotstudio株式会社 代表取締役CEO)
1989年生まれ。岩手県立大学在籍時にITベンチャー企業の役員を務める。
同大学院を卒業後、株式会社LIGにWebエンジニアとして入社し、Web制作に携わる。 2016年7月よりdotstudio株式会社を立ち上げ、IoT領域を中心に活動している。
日本最大規模のIoTコミュニティであるIoTLTや、JavaScript RoboticsコミュニティNodeBotsの主催、IoTバックエンドサービスであるMilkcocoaのエバンジェリストとしても活動中。
Microsoft MVP Visual Studio and Development Technologies (Node.js)
世界で22人のLINE API Experts の一人。
Kula Xu (ハッカソンアイドル)
2016年から継続してレッドハッカソンの審査員を務める、レッドハッカソンのアイドル!
周りのものづくりに熱中する方々の影響でアナログなものづくりをしつつ、各地ハッカソンへ積極的に参加し、「ハッカソンアイドル(自称)」と名乗るようになる。
大手家電メーカー→Webサービス→ロボットベンチャー→システム開発を経て、現在は、病気の休養をしながら大阪を拠点にフリーのデザイナーとして活動中。デザインシンキングで問題解決のアイディア出しや、サービスのUX・UIデザイン、グラフィックデザイン、コミュニケーションデザインなどの支援を行う。
松本慎平 (広島工業大学情報学部 知的情報システム学科准教授)
大阪大学大学院修了、博士(情報科学)。広島工業大学大学院工学系研究科(兼任)、同大学ビジネス情報システム研究センターなど兼任。教育システム情報学会、人工知能学会、情報処理学会、電気学会、IEEEなどの各学会に所属し、社会システム工学、教育工学、計画数理学、計算知能などの研究に従事している。
特に最近は、プログラミング教育研究を積極的に推進している。人工知能社会を見据え、解決手段よりも問題を発見し定義する力を養成すること、それを実現可能な教育システムを構築することを目指している。学生達に積極的な技術交流の機会を作り、興味を持ちやりたいことを見付けることで成長すること、社会に貢献したいという意欲溢れる高い人間力を有する人材を養成することを重視。その一環として、ハッカソンの運営に携わっている。また、プログラミングスクール株式会社TechChance取締役を務め、プログラミング教育の推進、研究成果の普及に向けて日々邁進している。他、技術者が評価され地域で活躍できる、フラットでフェアな社会システム構築をめざし、所属機関のビジネス情報システム研究センター構成員、広島市佐伯区の地域活性化を目的としたNPO法人Fiveの理事を務めている。地域活性化のためのスマートフォンアプリケーション「ためまっぷ」や、五日市発のオリジナルカードゲーム「分数大好き」の共同研究に携わり、地域で頑張る人を応援することを研究の使命としている。頑張る人達を皆で応援し、活躍できる社会システムを構築することこそ、持続可能な地域社会に不可欠であると考えている。
よくある質問
チーム参加は可能ですか?
はい、チームでの参加ももちろん可能です。チームで参加する場合についても、各メンバーお一人ずつ参加登録をお願いします。
機器の持ち込みは可能ですか?
はい、市販のIoTデバイス(センサー、マイコン、通信機器など)についてはお持ち込みいただくことが可能です。
参加アンケートについて
広島県主催のイベントとして開催するため、参加者の連絡先情報をアンケートにご記載いただいております。 アンケートで取得した情報は、今後広島県主催のイベントのご案内に使用いたします。