11月
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交通系データアイデアソン(レッドハッカソンHIROSHIMA 2019 episode.2)
交通系データを活用して新しいサービスを考えよう!
主催 : 広島県(地域政策局・商工労働局)・国土交通省中国運輸局・HMCN
イベントの説明
アップデート(11月25日)
広島県HPからの申込と合わせて40名に達しましたので、こちらの申込枠を40→19に変更しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
はじめに
交通系データを活用した新しいサービスを考えるアイデアソン(アイデア共創会)を開催します。
瀬戸内の移動はバス・クルマ・フェリー・自転車等、様々な手段があります。それら移動手段の状態のデータが可視化された時、もっと便利に、もっとたくさんの移動機会が出来、地域がにぎやかになるのでは?
今回は江田島をイメージして、新しいサービスを一緒に考えてみませんか?
来年2月15日(土)~2月16日(日)に、今回創出されたアイデアの実現を目指してハッカソンも開催予定です。
アイデアソンとは:
アイデアや思いの近い人で即席チームを作り、新しい商品・サービスのアイデアを創り出すイベントです。
目的:
- 交通系データ(標準的なバスと航路情報フォーマット(GTFS)のリアルデータ活用
- 地域における交通系データの整備及びオープンデータ化促進
- 「分からない乗り物」から「分かる乗り物」へ。分かりやすい乗り物への挑戦
こんな方にお勧め:
- 自分のアイデアを形(サービス)にしたい方
- アイデアソンが好きな方、試してみたい方
- 地域活動に関心をもつ方
- 地域の交通事業者、行政関係者
- 交通系データに興味があるエンジニア,デザイナー,プランナー
スケジュール:
日程:令和元年11月30日(土)
- 受付開始 12時30分
- オープニング 13時00分
- 島しょ部の魅力と移動の現状 13時05分 ぐるぐる海友舎プロジェクト 南川智子代表
- 交通系データ説明 13時20分
- アイデア検討ワークショップ 13時35分~17時30分
- 表彰式 17時30分〜17時45分
- 懇親会(希望者1500円) 17時45分〜19時15分
審査員:
広島県地域政策局、国土交通省中国運輸局、交通事業者を予定しています オーディエンス賞も設定予定
開催体制
- 主催:広島県(地域政策局・商工労働局)・国土交通省中国運輸局・HMCN
- 後援:公益社団法人広島県バス協会・広島県旅客船協会
ご留意事項:
- イベントの様子をブログ等で公開するために写真撮影が入ります。
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